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カンブリア宮殿 2月6日 パン アキモト [メディアとニュース]

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カンブリア宮殿(2月6日)では、なんとパン屋さんがとりあげられます。

その名前は、アキモト

このパン屋さん、栃木県の那須塩原にあります。

創業60年以上という、長い歴史を持ったパン屋さんではありますが、外から見ると、こんな感じです。

ぱnあきもと.jpg

ちょっと大きいかな、という感じもしますが、テレビ東京、カンブリア宮殿でとりあげる何かがあるようには見えません。名物も、甘納豆パン。
まぁ確かに、あんパンよりは変わっている気もしますが、しかし、特別!という感じはしませんね。

では、何がこのパン屋さんを特徴づけているのかというと、、、

「パンの缶詰」

なんです。
これは、普通に食べるパンではないのです。そう、災害の時に食べる非常食なんです。
でも、非常食のパンって、まずいんですよ。本当に。固いし、味はしないし、他に何もなければ食べる気も起きないのが普通な味です。

ところが、このパンのアキモト、「とっても美味しい非常食のパン」を作ることで有名なんです!

味の種類は20種類以上です。
そもそも、味の種類を20種類以上思い浮かべられますか?
そう考えると、結構すごいことですよ。

ぱんあきもと2.jpg

非常食用パンでは、かったいのですが、アキモトのパンはふわふわです。
美味しい、そして緊急時に役に立つ、すばらしいです。

しかし、こうした困った人を助ける話って、えてして「ボランティア」になりがちですよね。人のためだから、金儲けしたらダメなんだ、みたいな。

ところが、このパンのアキモト、根本的に考えていることが違います。

「しっかりと収益を上げないと人助けも続けることが出来ない」


オーナーの秋元 義彦さんは、そう確信します。

こうした考えを持った会社だからこそ、テレビ東京のカンブリア宮殿でとりあげるのだと思います。

援助に頼った支援では、もし、善意の人たちに余裕がなくなってしまえば、結局困るのは援助を受けていた人たちです。
もちろん、援助を受ける人たちが自立すれば良いのですが、状況によってはそんな訳にもいかない時はたくさんありますよね。

そうすると、どうしたら良いか。

そうです、援助する側が、善意で行うのではなく、持続可能な収益性を持つビジネスとして行えばこの問題は解決するのです。

そして、このアキモトのパンの味が20種類以上あるのも、援助される人たちに喜ばれる、そしてニーズがもっと高まって、ビジネスになるように考えた結果であると思われます。

善意だけでは、善意以上のものは出ませんが、お金があれば、欲しい人たちのために、援助の内容を改善することが出来るのです。

こうした事例は、もっと非常用の食パン以外の領域でも増えていっても良いのではないかな、と思いました。



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